経腸栄養分野誤接続防止コネクタの導入について

 各御施設でもご存じのことと思われますが、厚生労働省より「相互接続防止コネクタに係る国際規格(ISO(IEC)80369シリーズ)の導入について」(平成29年10月4日付け日付医政総発1004第1号、薬生薬審発1004第1号、薬生機審発1004第1号、薬生安発1004第1号通知)が発出されました。これにともない、当院を含め近隣のご施設・医療機関におきましても経腸栄養分野の医療器具において新たな企画の誤接続防止のコネクタへの変更を2021年11月までに行う必要があります。(別添資料参照)
 来年秋まで時間的猶予がありましたが、新型コロナウィルスの影響で旧タイプの経腸栄養チューブの欠品するメーカーが発生しました。そこで、欠品する経腸栄養チューブ関連の材料につきまして、順次新たな企画の誤接続防止タイプへ変更を行って参りますのでご承知おきください。転院等により栄養チューブ等の接続ができなくなる可能性がありますので、各ご施設・医療機関におかれましても新規導入のご検討をお願い申し上げます。なお、新規導入への移行期対策として、旧タイプと新タイプの接続には変換コネクタが発売されていますので、当面の接続は可能です。
 新型コロナウィルスで大変な時期と思いますが、何卒ご理解いただきご協力のほどよろしくお願いします。

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