スタッフ一丸となり、
患者さん第一の医療を提供します。

外来担当医表

受付時間
8:30~11:30

初診
(9:00~)
箕浦 花井 服部 中山 服部
再診 服部 服部 中山 服部 中山
再診 中山 中山 花井 花井 花井
再診 花井 箕浦 箕浦 箕浦 箕浦
再診 神谷 神谷 神谷

再診 神谷/服部
服部/中山 服部/中山

※午後の再診は予約が必要です。

特長

  • 口腔外科疾患全般を対象に、各種ガイドラインに沿ってエビデンスに基づいた質の高い診療を心がけています。
  • 歯科用CT・歯科用顕微鏡を完備、あらゆる症状に対応できる環境で診療を行っています。
  • インプラント治療や顕微鏡手術など、静脈内鎮静法下での手術を行うことにより、患者さんの手術時のストレス低減に努めています。
  • 当院は愛知県下でも数少ない高気圧酸素療法室を備えており、難治性顎骨骨髄炎に対して良好な治療成績を得ています。
  • 納得のいく治療を受けていただけるように、院内他科や地域医療機関との連携を積極的に行っています。
  • 歯科医師、歯科衛生士、看護師、薬剤師による症例検討会を定期的に開催し、チーム医療を実践しています。
  • 最先端の医療レベルを維持するため、学会活動を積極的に行い、学会発表・論文執筆にも取り組んでいます。

代表的な疾患・治療

実施可能な治療内容
  • 入院下一括抜歯

親知らず(智歯)の多くは、傾斜して生えたり歯ブラシが届かないことによる炎症を起こしやすい状態にあります。多くは歯肉(歯茎)の下に埋まっており抜歯が難しいことから、設備の整った総合病院口腔外科で抜歯を行います。当科では通院による抜歯だけではなく、鎮静剤を使用した入院下での抜歯も数多く行っています。(入院期間は2日が多いです。)

実施可能な治療内容
  • 開窓縮小後の低侵襲手術
  • 可能なかぎり歯は温存
  • 顕微鏡視下歯根端切除術

顎骨の中に発生する嚢胞(ふくろ状の構造を形成する病気)や腫瘍の摘出を行います。当科では外来と手術室に手術用顕微鏡が備わっており、歯への細かな処置が可能です。病気の原因となっている歯がある場合は可能な限り抜歯をせず保存をするようにしています。

実施可能な治療内容
  • 手術療法
  • 超選択的動注化学放射線治療
  • 化学療法
  • 放射線治療
  • 緩和ケア治療

顎口腔領域に発生する悪性腫瘍(がん)の治療には、手術による切除とともに症例に応じて放射線治療や抗がん剤治療を行っています。院内の他の科の医師やがん診療部のスタッフと共同で治療に当たることで治療を受ける方の精神面のケアにも取り組んでいます。
また、通常抗がん剤は静脈から投与しますが、がんに栄養を供給する動脈から直接抗がん剤の投与を行い放射線治療と併用する治療法(超選択的動注化学療法)を行うこともあります。この治療法により食べる、話すといった機能障害を最小限にすることができます。

実施可能な治療内容
  • 骨造成(自家骨・人工骨)
  • 上顎洞底挙上術(サイナスリフト)
  • 骨造成同時インプラント埋入手術
  • インプラントオーバーデンチャー

口腔インプラント治療は歯周病・う蝕(むし歯)やケガにより歯を失った部分の顎の骨にチタン性のスクリュー(人工歯根)を埋め込み、そこに歯を装着することで元のご自身の歯と同じような状態に戻す治療法です。当科では必要があれば骨造成を併用することで、良好な治療成績を得ています。また、可能であれば骨造成と同時に人工歯根を埋入することで、手術回数・治療期間の短縮に努めています。手術室を使用した安全管理・清潔管理を徹底しており、入院設備を整えていることで安心して手術を受けていただけます。

実施可能な治療内容
  • 下顎骨切り術
  • 上顎骨切り術
  • オトガイ形成術

顎変形症とは、歯のズレと上下の顎のズレにより不正咬合(噛み合わせ不良)になる病気です。歯科矯正治療と手術を組み合わせた治療を行います。当院は手術用ナビゲーションシステムとよばれる手術支援装置(例えると自動車に搭載されているカーナビが安全運転を補助するようなもの)を備えており、より安全・的確な手術を行うよう努めています。

実施可能な治療内容
  • 抗菌薬動注療法
  • 手術療法
  • 高気圧酸素療法

顎骨骨髄炎とは、口の中の細菌によって骨髄の炎症を起こす難治性の病気です。近年、骨粗鬆症やがんの骨転移に使用する薬剤(骨吸収抑制薬)などによる骨髄炎・顎骨壊死の方も増加してきています。当院には愛知県下でも数少ない高気圧酸素治療室を備えていますので、高気圧酸素療法と併用した手術を行うことにより良好な治療成績を得ています。

実施可能な治療内容
  • 神経刺激装置を使用した安全な手術
  • 様々な骨折症例に対応可能なシステム

顔面はいろいろな原因で外傷を受けやすい部位で、上顎骨や下顎骨、頬骨や頬骨弓の骨折も多くみられ、当科で治療を行っています。治療は可能な限り口の中から行い、術後の傷痕が目立たないように配慮しています。また、神経刺激装置を積極的に使用することにより術後合併症予防に努めています。

診療実績

DPCベースでの診療業績・代表的疾患・治療 ※入院症例のみ
親知らずの抜歯251
顎骨嚢胞・顎骨腫瘍101
口腔がん23
口腔インプラント治療19
顎変形症6
顎骨骨髄炎8
顎骨骨折4

医師紹介

歯科口腔外科主任部長

服部 雄紀

はっとり ゆうき

指導医

  • 臨床研修指導医講習会(歯科)修了

専門医

  • 日本口腔外科学会口腔外科専門医

認定医

  • 日本口腔外科学会認定医
  • 日本がん治療認定医機構がん治療認定医(歯科口腔外科)

歯科口腔外科医長

中山 英典

なかやま ひでのり

認定医

  • 日本口腔外科学会認定医

歯科口腔外科医員

花井 寛之

はない ひろゆき

認定医

  • 日本口腔外科学会認定医

歯科口腔外科医員

箕浦 喜仁

みのうら のぶひと

歯科口腔外科医員

神谷 祐二

かみや  ゆうじ

指導医

  • 日本口腔外科学会指導医
  • 日本顎顔面インプラント学会指導医
  • 日本有病者歯科医療学会指導医
  • 日本口腔科学会指導医
  • 日本顎関節学会暫定指導医
  • 臨床研修指導医講習会受講済
  • プログラム責任者講習会受講済

専門医

  • 日本口腔外科学会口腔外科専門医

認定医

  • 日本有病者歯科医療学会認定医
  • 日本口腔科学会認定医

その他

  • 日本口腔外科学会代議員
  • 愛知学院大学歯学会評議員