業務内容

いつでも どこでも だれでも がん相談。

  • 面談は電話・面接・メールなどでも受けられ、費用は無料です。
  • 当院かかりつけでなくても、地域住民のどなたでもご相談可能です。
  • がん健診やがん予防などの相談も受けられます。
  • さまざまな治療選択肢の中から自分にあった治療を自ら選択できるように支援します。
  • 地域の医療機関との連携に力を入れ、「自宅で過ごしたい」という望みを全力で支援します。
  • 6大がんの地域連携パスが利用できます。
  • 市役所や図書館などで「出張がん相談」を行っています。
    • がん全般に関する一般的な情報の提供
    • 地域の医療機関に関する情報の提供
    • セカンドオピニオン
    • がん患者の療養上の相談
    • がん患者・および家族へのサポート活動
    • 相談支援に携わる者に対する教育/その他がん相談支援に関すること
    • 5大がん地域連携パス

    がん全般に関する一般的な情報の提供

    ・北棟2階のがん診療部内にがん相談支援センターがあり日々のがん相談を行っています。
     瀬戸市役所、公立図書館への出張がん相談や、瀬戸・尾張旭の健康まつりにも参加し個別相談にも対応しています。

    地域の医療機関に関する情報の提供

    ・高度先進医療などの情報提供と各医療機関への紹介を行っています。小児がん連携拠点病院の情報提供も行っています。
    ・ホスピス、緩和ケア病棟、訪問医、訪問看護などの情報提供を行っています。

    セカンドオピニオン

    ・セカンドオピニオンの提供が可能な医師や医療機関を紹介し受診までの手配を行います。

    がん患者の療養上の相談

    ・告知後の不安、生活していくうえでの栄養や活動などの情報提供、必要時は専門部署との連携を行います。
    ・できるだけ自分らしく過ごせるように仕事についての相談なども受けます。また、療養場所についての支援と調整(在宅療養、ホスピス、緩和ケア病棟など)を行います。

    がん患者・および家族へのサポート活動

    ・定期的ながん患者サロンの運営をしています。がん体験者であるピアサポーターとの連携を行っており、定期的に院内で相談会を開催しています。(詳細は年間計画あり)

    相談支援に携わる者に対する教育/その他がん相談支援に関すること

    ・国立がん研究センター主催の研修を修了しており、がん専門相談員同士のスキルアップのための情報共有、自己研鑽を実施し、国立がん研究センターの研修に参加しています。
    ・がんゲノム医療や就労、AYA世代、妊孕性に関する相談にも対応しています。

    5大がん地域連携パス

     当院では愛知県統一の地域連携パスが整備されています。
    (胃がん、大腸がん、乳がん、肺がん、肝がん)

    前向きに治療している患者さん・ご家族をサポートします。

    • 外来化学療法やリウマチ・潰瘍性大腸炎などの治療に用いる生物学的製剤を、安心して受けていただけるよう設置している部門です。
    • センター内はプライバシーが保てるようにカーテンで区切られ、ベッド14床、リクライニングチェアー10床の計24床で構成しております。
    • ベッド・チェアーにはテレビを設置し、テーブルもありますので飲食していただくことも可能です。また、多機能トイレを設置しており、安心・快適に治療を受けていただけるよう工夫しております。
    • 診察室を2室設置し、診察から治療まで一貫して行うことも可能です。
    • 治療を快適に受けていただけるようBGMを流すなど、環境に気を配っております。スタッフから体調を伺いますので遠慮なくお話しください。
    • 治療は入院・外来と連携して行います。スタッフが安全で確実な治療やセルフケア支援を継続して受けられるよう看護連携を行っています。
    • 化学療法センターでは、薬剤師や栄養士からも説明しています。薬のことや食事のことでお困りに際にはご相談ください。
      • 抗がん剤の投与
      • 生物学的製剤の投与
      • 薬の説明
      • セルフケア支援
      • 治療開始前の案内
      • 抗がん剤調製(薬剤師)

      抗がん剤の投与

      事前に治療経過をたてます。 投与前に検査や診察します。 主に注射を行います。 本人確認のため名前を伺います。 トラブル時に対応します。

      生物学的製剤の投与

      事前に治療経過をたてます。 投与前に検査や診察します。 主に注射を行います。 本人確認のため名前を伺います。 トラブル時に対応します。

      薬の説明

      認定薬剤師が説明します。 ご心配な点があればご相談ください。

      セルフケア支援

      副作用を自己管理しましょう。 看護師が方法をサポートします。 がん診療部内で連携をとります。

      治療開始前の案内

      外来化学療法を始める前に案内します。 設備や治療の流れを説明します。 ご心配な点があればご質問ください。

      抗がん剤調製(薬剤師)

      医師が作成した治療内容を監査します。 投与時に問題ないか再確認します。 抗がん剤を調製します。

      • がん患者さんやご家族のつらさにいち早く気づき、素早く対応するように努めています。
      • がんになっても安心して暮らせる地域づくりに取り組んでいます。
      • 痛みなどの体のつらさ、不安などの心のつらさだけでなく、薬のこと、栄養のこと、リハビリのこと、療養のことなどさまざまな患者さんの困り事に、熱意あるさまざまな専門家が対応します。
        • 積極的な苦痛の把握
        • 早期の苦痛の対応
        • 地域へ移行する患者さんの地域連携
        • 地域の緩和ケアの向上

        積極的な苦痛の把握

        直接問診し抱えている体のつらさや心のつらさを確認します。確認したつらさが緩和されるよう主治医や看護師、緩和ケアチームが対応しています。

        早期の苦痛の対応

        からだや心のつらさに、お薬や放射線、リハビリ、食事の工夫、お気持ちをお聞きするなど対応します。

        地域へ移行する患者さんの地域連携

        医療用麻薬や点滴、酸素などが必要な状態でもご自宅で安心して生活できるよう、地域の医師や看護師、薬剤師と協働しています。

        地域の緩和ケアの向上

        研修会や事例検討会を開催しています。

        先進的がん治療をもっと身近に。

        • がん遺伝子検査を用いて、最善の治療ができるよう努めます。
        • 既存の治療が無効だったがん患者さんにも福音となりうる治療をめざします。
        • 稀で特殊な悪性腫瘍にも対応します。
        • 地域に根ざした公立病院ならではの親身なケアを心がけています。
        • 遺伝性腫瘍を中心に、遺伝性疾患のカウンセリングに対応しています。
        • がんゲノム医療連携病院としてがん遺伝子パネル検査を行っています。
          • 遺伝カウンセリング
          • がんゲノムコンサルテーション
          • 遺伝子検査業務

          遺伝カウンセリング

          認定遺伝カウンセラーによる専門的なカウンセリングを行います。

          がんゲノムコンサルテーション

          一般診療医師からのがんゲノム医療に関するコンサルテーションを行います。中核病院のエキスパートパネルに出席し、遺伝子解析結果を診療に反映します。

          遺伝子検査業務

          ゲノム情報を有する検体の作成、保管、管理を行っています。

          スタッフ構成

          認定資格

          がん相談支援センター
          認定がん専門相談員2名
          がん化学療法看護認定看護師1名
          がん性疼痛看護認定看護師4名
          化学療法センター
          がん薬物療法専門医
          がん治療認定医
          がん薬物療法認定薬剤師
          外来がん治療認定薬剤師
          がん化学療法看護認定看護師
          緩和ケアセンター
          日本緩和医療学会緩和医療専門医
          日本緩和医療学会緩和医療認定医
          がん性疼痛看護認定看護師
          がん病態栄養専門管理栄養士
          緩和薬物療法認定薬剤師
          がんゲノムセンター
          日本人類遺伝学会臨床遺伝学専門医
          認定遺伝カウンセラー
          臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医
          がん治療認定医
          病理専門医
          がん化学療法看護認定看護師