放射線科

【概要と特色】

概要と特色診療担当表医師紹介

 公立陶生病院放射線科の歴史は古く、昭和34年より常勤放射線科医によって診療が行われていたとの記録があります。
 現在は、放射線治療部門は放射線治療を中心に診療を行い、放射線診断部門は、MRIの読影やアイソトープ検査(シンチグラフィー)を中心として、診療を行っています。この二分野が放射線科として一体として診療を行っています。
 放射線科は、独立で患者さんの診療を行うことは少なく、それぞれの疾患分野を専門とする医師と協力して診療に当たることが多いという特色があります。そのため、各科の医師との緊密な連携を心がけています。また、それぞれの時点、分野で、標準的な医療はなにかということを常に心がけるよう努力しています。
 H30年5月の陶生病院新東棟の稼働に伴い、中央放射線部の機器も一新しました。
 放射線治療システムは、TrueBeam(リニアック)に加え、画像誘導モニタリングシステム(Exactrac) および治療計画専用CT(AquilionLB) を備えたシステムにすることが出来ました。これらにより、従来から行っている放射線治療については、より迅速に、より正確に行うことが可能になりました。また、2019年4月から、頭部定位放射線治療を行うことが可能となりました。2019年度なかば頃からは胸部についても定位放射線治療を行うことが出来るよう、準備を進めています。
 放射線診断の分野では、320列CTも導入することが出来ました。
 今後とも、よりよい医療を目指していきたいと思います。よろしくお願いします。

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