臨床工学部では臨床工学室と中央材料室を管轄して、臨床工学技士21名、事務員1名の計20名が勤務しています。業務としては、各診療科で行われる治療における医療技術提供、院内および院外で使用される医療機器の管理・保守点検を行っています。
医療技術提供としては人工心肺装置の操作、心臓カテーテル検査室での補助業務、不整脈治療業務(カテーテルアブレーション、ペースメーカー・CRTD、CRTP,ICD等)、集中治療業務、人工呼吸管理業務、内視鏡支援業務、高気圧酸素治療業務、手術室業務等多岐にわたり業務を行っています。
医療機器管理・保守点検業務は医療機器のライフサイクルの策定、機器更新に伴う計画の策定、保守点検業務として年度計画に沿った機器の点検を行い、医療現場にて安全に医療機器が使用できる環境づくりを目指しています。さらに、チーム医療に積極的に参加して患者さんに最良の医療提供ができるように心がけています。
臨床工学部は患者さん本位の医療を念頭に置き、チーム医療に努め、安全な医療機器の配置と先進医療技術を提供します。
①多職種と連携して安全な医療機器を迅速に提供する。
②日々変貌する医療機器の院内教育を積極的に行い機器の運用と医療安全に努めます。
③無駄をなくし安全かつ低コストの機器、物品の導入に努めます。
①安全で質の高い再生器材を迅速・効率的に診療部門に提供します。
臨床工学部では各種学会、技士会、研究会の認定資格を取得してスキルアップをサポートしています。
・体外循環技術認定士:3名