周産期母子センター

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周産期母子センターについて

 周産期母子センターは、1999年11月に開設しました。設立の目的は、「人生の始まりである胎児期・新生児期及び それを産み出す母体を対象とし、より高度な医療を実践し、地域の母子医療に貢献すること」です。周産期医療は母児の生命に関わる緊急事態への対応も含む、産科・小児科の一貫した総合的な医療です。2001年に、愛知県の周産期整備事業により愛知県周産期医療協議会から地域周産期母子医療センター(尾張東部医療圏)に指定されました。また、2002年には、日本周産期新生児学会から母体・胎児および新生児指定研修施設に認定されました。2018年5月に、新東棟にリニューアルオープンしました。
 産科は、26床、新生児センターは、新生児集中治療室(NICU)6床および新生児回復治療室(GCU)9床で運用しています。産科部門は、多胎妊娠、子宮内発育遅延、妊娠高血圧症、糖尿病合併妊娠などのハイリスク妊婦の紹介や、切迫早産を含む緊急母体搬送に対応しています。新生児部門は、低出生体重児、人工呼吸管理を必要とする呼吸不全や先天異常などのハイリスク新生児の治療を行っています。また、麻酔科や内科等の診療科と連携して様々な合併症を有する妊産婦や新生児の治療も行っています。
 当センターは、経営母体である瀬戸市、尾張旭市、長久手市のみならず、春日井市、小牧市、名古屋市東部や岐阜県東濃地区からの患者様の紹介や搬送も受け入れています。地域医療機関と連携し、地域の周産期医療の発展に努め、皆様の信頼・期待に添えるように努力する所存です。

産婦人科部長 岡田 節男
新生児部長 家田 訓子

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