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腎・膠原病内科の概要と特色

 公立陶生病院腎臓内科の歴史は古く、昭和49年から専門的な診療を実践しております。
昭和47年から腎生検による組織診断を取りいれ、腎炎・ネフローゼ症候群の診断ならびに治療を積極的に行い、腎不全に関しては同45年8月から血液透析、さらに昭和61年から腹膜透析を開始し慢性腎不全患者様の治療を行ってきました。急性腎不全に対しても平成元年から持続的血液浄化療法を開始し、現在では、当院ICUと協力して重症患者に対応させていただいています。また 平成7年から膠原病内科を併設し、関節リウマチや全身性エリテマトーデスなどの診療を開始しました。さらに平成14年からは腎臓病講座(そらまめの会)が開設され、腎疾患の病態・治療などに関する情報を提供させていただいています。

当科の基本的方針は、検査ならびに治療に関して患者のメリットを最優先することと医師個人の判断ではなく科学的根拠に基づいたチーム医療を心がけていることです。

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