研修プログラム

2つのキーワード

1、公立陶生病院が目指すのは多職種が協働するチーム医療

臨床技術が一流の医者になっても、一緒に医療をする仲間と協働するための能力が欠けていては医師のチカラは十分発揮できません。一方、チームメンバーとしっかり連携することができるのならば、医師だけでなく各職種の専門性も存分に発揮させることができます。
治療方針は医学的根拠に基づいて決められますが、患者さんの状況によっては必ずしもベストではないケースもあり、各職種のプロフェッショナルと「ベストは何か」を話し合いながら治療にあたっています。当院は「チーム医療のコミュニケーショントレーニングを研修医の時期から体験できる公立病院」です。

公立陶生病院が目指すのは多職種が協働するチーム医療
2、アカデミックサポートが充実している研修病院

24時間365日断らない救急を標榜している当院では多様な症例に携わることが出来ます。一方で先輩の後を追いかける教育だけではなく、臨床研修を終えた後に医師が成長するために必要な「外部への情報発信の方法・データのまとめ方・学会での発表のコツ」を研修期間中にしっかり身につけることも出来る病院です。ポスターセッションのポスター制作などを支援する部署もあり発表準備へのハードルも低く、研修医の発表実績は年間で約40件にも上ります。
臨床研修を終えた後に大学に戻り研究を続けたい、臨床の能力を伸ばしながらアカデミックスキルも高め自己研鑚していきたいと考える向学心のある研修医にお勧めの研修病院、それが公立陶生病院です。

アカデミックサポートが充実している研修病院

臨床研修理念

  • 思いやりを持って患者と接し、専門性にとらわれない全人的医療を行うことのできる医師を目指す。
  • チーム医療の一員として地域医療に貢献できるよう、プライマリケアに必要な基本的診療能力を習得する。

臨床研修基本方針

  • 安全で安心な医療を行うための基本診療能力を身につける。
  • 地域の基幹病院としての役割を理解し、地域医療の現場を経験する。
  • 質の高い医療を提供するよう、生涯に渡って学び続ける姿勢を養う。
  • 広い視野と見識を身につけるため、学会参加、発表を積極的に行う。
  • 患者やその家族に信頼されるようなコミュニケーション能力を身につける。
  • 病気ではなく人を診る姿勢を身につける。
  • 卒後研修プログラム
  • 後期臨床研修プログラム
  • 歯科医師臨床研修プログラム
年間プログラムスケジュール(予定)
年間研修スケジュール予定(一例)

医療:愛知県心身障害者コロニー中央病院、 医療法人 宏和会 やまぐち病院
地域保健:老人保健施設 すこやか荘、愛知県瀬戸保健所
精神科: 医療法人社団聖泉会 聖十字病院 医療法人研精会 豊田西病院

平成29年度初期臨床研修プログラム
研修医の出身大学
  • 名古屋大学
  • 名古屋市立大学
  • 岐阜大学
  • 三重大学
  • 滋賀医科大学
  • 東京医科大学
  • 日本医科大学
  • 埼玉医科大学
  • 大阪大学
  • 大阪医科大学
  • 愛知医科大学
  • 藤田保健衛生大学
  • 信州大学
  • 福井大学
  • 富山大学
  • 北里大学
  • 東邦大学
  • 高知大学
  • 山形大学
  • 東北大学
  • 島根大学
  • 長崎大学
  • 琉球大学

※過去5年
研修後の進路
採用年度 平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年 合計
公立陶生病院 15 11 12 10 14 12 74
大学・大学病院 0 2 3 1 1 1 8
市中病院他 1 2 1 4 1 3 12
修了研修医数 16 15 16 15 16 16 94
ホーム
病院概要

院内の勉強会について紹介します。

研修医の実力を底上げするために、当院では下記の院内勉強会を行っております


  1. ランチョンセミナー:毎週金曜日(春、冬の一部は週二回、水金)
  2. 院内集談会:随時
  3. 学術講演会:随時
  4. 臨床研究会・CPC:月2回 (研修医のプレゼンスキルを磨きます)
  5. 救急医療教育プログラム:月1回
  6. メディカルコントロールの会 (救急隊との重症搬送患者のケースカンファレンス) :月1回
  7. クリニカル・パス大会:月1回
  8. 合同腫瘍カンファレンス:月1回
  9. 研修医のはてな:適宜 (当直での「?」を解決します)
  10. 各分野臨床懇話会等

ランチョンセミナー

4月~5月
「基本手技」
「一般講義」
胃管挿入、気管切開カニューレ交換、胃瘻チューブ交換等/バルーン留置法 圧迫止血法、心マッサージ/除細動、気管挿管/気道確保、人工呼吸、簡単な切開・排膿、皮膚縫合法、など


5月中旬~12月
「一般講義」
JPTEC 救急の心構え、急性腹症、小児救急概論~救急医としての心得~、
IHDの臨床、COPDの臨床、など


1月~3月
「基本手技のおさらい」
「一般講義」


院内の勉強会
院内の勉強会

臨床研究・CPC
第2・4水曜日
研修医は年間1人1題担当します。


特別講義
諏訪中央病院
院長補佐 山中 克郎 先生

研修医に講義していただきました。
「攻める問診 & 攻める身体所見」
院内の勉強会特別講義


研修管理室の小林と申します。
病院見学やマッチングの申込の窓口、皆さんが研修医として当院に入られた後のサポートをしております。
当院についてご不明な点などありましたら、些細なことでも結構ですので、お気軽にお問い合わせください。


研修管理室 (担当:小林)
TEL:0561(82)5101(代表)
(内線6407)
FAX:0561(82)9139
Email:kenshu@tosei.or.jp