スタッフ紹介(新人)

新人看護師へのサポートについて

7A病棟

お二人が初めて会った時の印象はいかがでしたか?

ちょうど鈴江さんが夜勤に入っている時期だったので、日勤で会えない日がありました。周りの方から名前は聞いていたのですが、初めて会う日に鈴江さんの方から「お願いしまーす!」と笑顔で言ってくださったので、とてもホッとしました。
新原さんは初々しくて可愛い感じが印象的です。社会人経験があったので、言葉遣いもきれいで患者さんへの対応は傍で見ていて安心できました。彼女の長所はハキハキしており先輩に物おじせずに質問して、わからない事は聞けるところだと思います。そして辛いことがあってもめげない粘り強さを持っていますので、初めてプリセプターをした私にとって、安心して見守っていられるプリセプティでした。

(後輩・新原さんへの質問)同期との仲はいかがですか?

7A病棟に配属された同期は3人です。「○○が出来るようになって褒められた」など良い情報を報告し合ったり、その一方で落ち込んだことや業務で失敗したことなどもお互いに話し、反面教師ではないですが同期の失敗から「私も注意しよう」と気を引き締めたりもしています。
自分と新原さんの勤務が合わない時に、同期の看護師が代わりに指導してくれて「新原さん上手くやれていたよ」などと様子を教えてくれます。休みのときにそういう情報をくれる同期や先輩方が病棟内にたくさんいるのでプリセプターとしてたいへん助かりました。

(後輩・新原さんへの質問)1年目でぶつかった一番大きな壁を教えてください。

一つの業務が全く出来ないところからスタートし、ようやくこなせるようになると、また新しい課題が用意されます。今となっては、そうやって成長して行くのだと理解していますが当時は「次々新しいことを覚えなくてはいけない」と追い込まれて焦ってしまいました。
夜勤に入るタイミングは病棟によりますが、フリー業務だけなら早く入るところもあります。新原さんは夜勤に入るか入れないかの時に壁があったけどよく頑張ったね。
課題を次々用意してくれるのは、それは「自分への期待なんだ」と切り替えたら気持ちが前向きになれて頑張ろうと思えました。鈴江さんがプライベートでもメールで応援してくださったりしたので「心細い思いをしたけれど一人じゃないんだな」と思えて、とてもありがたかったです。

頑張ったことで自信に繋がったことはありますか?

とにかく休まずに出勤するよう頑張りました。
壁にぶつかって苦しそうな時に「リフレッシュを取って気持ちを切り替えた方がいいのでは?」と提案したことがあったのですが「休んでしまうと逃げたい気持ちが大きくなってしまうのが怖いので、頑張って出勤します!」と新原さんが言って、結果一日も休まずに来ることができました。
他の人から見たら大したことではないのかもしれませんが、一日も休まずに出勤できたことは自信になりました。2年目3年目になるとまた違う壁が出てくると思いますが、一人前の看護師になれるように努力したいです。

今後の目標について教えてください。

2年目の先輩がよく相談にのったりフォローしたりしてくださいました。経験年数豊かな先輩に声をかけられると緊張してしまいますが、すぐ上の先輩が一緒の勤務にいるとホッとします。同期の人数も多くはないので勤務がずれてしまったりすると会えない時もあり、そういった意味でも2年目の先輩は話しかけやすかったです。今度は自分が「周りをフォローしていける先輩」になりたいと思います。
1年目は患者さんに接することで手いっぱいになってしまいがちですが、これからは患者さんに接するゆとりも持って新原さんらしさを出してほしいと思います。また後輩たちの一番近い先輩になるので助けつつ相談に乗れるような存在になってほしいですね。
先輩・後輩へ宛てたお手紙
8A病棟

お二人が初めて会った時の印象はいかがでしたか?

私は社会人経験をしてから看護師になったものですから、新卒ストレートの永岡さんと初対面の時「若いな!」と思いました。当院では3年目がプリセプターをします。2年目の後半からプリセプターになるための研修が入っており、覚悟はしていましたが新しい経験が出来るワクワク感と勉強しないといけない使命感の二つの気持ちがありました。
眞野さんはとても優しそうでしたし、実際に仕事内容や手技について質問すると細かく教えてくださったのでとても安心感がありました。

(先輩・眞野さんへの質問)先輩としてフォローしていくときに意識したところはどこですか?

優しい先輩でいようとは思っていたのですけれど、患者さんの命が関わっているので厳しく叱らなくてはいけない場面もありました。また急性期医療の現場では、つい出来ないところばかり指摘しがちになると言われているため、それ以上に新人さんが出来るところにフォーカスしていき、言葉にだして褒めることを心がけています。
同期同士はフレンドリーなので情報交換をよくするのですが、やはり「こんなことを褒められた」と報告できるのは嬉しいです。自分では本当に成長できているのかなと感じるときもあるので、言葉で伝えてもらえるとくすぐったい気持にもなりますが、やはり嬉しいですね。

(後輩・永岡さんへの質問)次にのステージで成長したいところはどこですか?

調べたことも何度も先輩に確認してしまうような1年間でした。先輩に甘えてばかりでしたが、後輩たちが入ってくる前にしっかり身につけて、指導していけるようになりたいと思います。
永岡さんにはぜひ興味を持って勉強を続けてもらいたいなと思います。知識が増えていくと看護はもっと楽しくなります。経験年数を積んでも勉強しなくてはいけないところがたくさんありますので、勉強の楽しさを知ってもらいたいですね。2年目に上がると必ず1年目の看護師から質問が飛んできますので、確実に応えられるように勉強してもらいたいです。

病棟での新人を育てる協力体制はいかがですか?

2年目の先輩はやはり年齢や経験年数が近いこともあってプチプリセプターではないですが、相談しやすい存在だと思います。ちょっとした事を質問したいときにすぐ声をかけやすいため、私もよく相談して面倒を見てもらいました。

プリセプターとプリセプティが常に一緒に出勤しているわけではありませんので、他の看護師から「この前こういうことで注意しておいたよ」と報告を受けたりすることもあり、皆で1年生を育てていける病棟だと思います。また私にも「ちゃんと指導できているのかな」というプレッシャーはありますがアソシエイトや上司がフォローしてくださるので、悩んだらまず相談するようにしていきます。悩むより相談した方が解決は早いです。大変でしたけどプリセプターをやってよかったなと思います。

これからどのように後輩育成に関わっていきたいですか?

次の新しい新人さんが入ってきたら、自分のプリセプターは終わったから「もういいや」ではなくて4月以降も病棟への看護師さんの育成には自分も一緒に関わっていきたいです。永岡さんが3年目になりプリセプターになった時にも相談相手になってあげられるように、引き続き自身のレベルアップにも努めたいです。
私も3年目にはプリセプターになるので、2年目では自分の仕事だけではなく後輩にも声をかけられるようにしていきたいです。プリセプターとプリセプティを繋ぐような役割をしていければと思います。
先輩・後輩へ宛てたお手紙
スタッフ紹介(中堅・認定・専門看護師)

看護師による豆知識講座を行っています!

当院では患者さんに診療待ち時間を有意義に過ごしていただくための取り組みとして「看護師による豆知識講座」が行われています。

これは現場の看護師から「ぜひこのような企画をやってみたい!」という意見があり、運営は看護師によって行われております。

講演内容は「糖尿病の基礎知識」「メタボリック症候群の予防」「物忘れの予防」など医療に関係する知識のほか「応急手当について」「地域の防犯対策」といった警察署や消防署連携して行う講座もあり多彩なところが魅力です。
今後も色々な講座が開かれる予定です。