
動脈硬化外来
- 動脈硬化外来受診について
- 検査内容について
- 主な検査箇所
- 検査の組み合わせについて
動脈硬化外来受診について
今までに血圧が高いとか、糖尿病があるとか、脂質の異常があると言われたことはありませんか。少し歩くだけで足が痛くなったり、ひきずる様になったりする症状はありませんか。
動脈硬化は脳卒中・心筋梗塞・狭心症・大動脈瘤・腎機能障害・四肢の閉塞性動脈硬化など様々な疾患の原因となります。
公立陶生病院・循環器科では従来から、全身の動脈硬化に目を向けた診療を行なってまいりました。このたびこれをさらに充実させて系統立てた診療ができるように『動脈硬化外来』を始めました。
すべての検査を、外来で受けていただくことができます。来院された当日に検査を受けてその日のうちに結果を聞くことができます。
尚、いくつかの検査を基本的に1日で受けていただきますので、すべての結果が出そろうのに時間を要します。十分に余裕を持ってお越しください。
現在、公立陶生病院以外の病院に通院中の方
まず通院先の医師と動脈硬化外来受診について、ご相談ください。通院先の医師が判断し、予約いたします。
予約当日、予約時間までに⑩紹介患者受付・医療相談窓口にお越しください。病診連携スタッフがご案内します。
現在、通院中の病院のない方
公立陶生病院に平日午前11時30分までに直接来院していただき、⑩紹介患者受付・医療相談窓口に動脈硬化外来受診希望で来院したことをお伝えください。病診連携スタッフが循環器科にご案内します。
循環器科の担当医師が診察し当日施行可能な検査を実施します。後日残りの検査を行い、結果を説明します。(この場合2日間必要となります)
検査内容について
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一般採血・心電図・胸部レントゲン |
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心エコー▼ |
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脳血管MRI |
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腎動脈エコー▼ |
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大動脈CT |
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ABI▼ |
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2.心エコー
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超音波で心臓の形と動き、それに血液の流れを調べる検査です。 心筋梗塞や狭心症、高血圧、心不全などの心臓の評価には欠かせません。 |
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3.心臓CT撮影 |
今まで心臓カテーテル検査でなければ分からなかった冠状動脈の狭窄や動脈硬化を調べることができる造影CTです。狭心症の診断がわずかな時間の撮影で可能です。 |
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4.頸動脈エコー |
動脈硬化は全身の血管を侵しますが、頚動脈の病変は脳梗塞の原因となるので重要です。頚動脈の病変は、エコーで容易に見つけることができます。 |
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8.ABI |
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動脈硬化が進行して足の血流が低下しますと、歩行時の筋肉痛や冷感、しびれなどが出現します。手足の血圧を同時に測定することで、足の血流の状態を調べることができる検査です。 |
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9.大動脈・下肢動脈3D-CT |
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大動脈や足の動脈を詳しく調べる検査です。今までのカテーテル検査に変わって、造影CTでごく短時間に全身の動脈の立体画像を得ることができます。大動脈瘤や、閉塞性動脈硬化の診断には、不可欠です。 |
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主な検査箇所
検査の組み合わせについて
検査項目は、一般採血・心電図・胸部レントゲン、心エコー、心臓CT撮影、頸動脈エコー、脳血管MRI、腎動脈エコー、大動脈CT、ABI、大動脈・下肢動脈3D-CTです。
これらの検査は単独でも可能ですが、ご心配される病気に合わせた組み合せの検査を受けていただきますと、より精度の高い結果が得られます。
●高血圧・脂質異常症・糖尿病等を持った方の心血管疾患むけの検査
●虚血性心疾患が疑われる方むけの検査(心筋梗塞・狭心症)
●高血圧を治療中の方むけの検査
●動脈硬化による腎臓の障害が疑われる方むけの検査
●手足の血流障害が疑われる方むけの検査
(歩行でふくらはぎが痛くなったり、冷感がするなど下肢の血行障害)
等の組み合せが可能です。





